肩が重いとか喉がガラガラするとか頭がくらくらとか眼球が痛いとか、
僕だってそんなに鈍感じゃないから気づいてたよ。
熱を計ったら37.1度だったし、ただの微熱なんだろうけど割と辛い。
そもそも平熱がどれくらいなのか忘れてしまったから判断がつきにくいよ。
ふらふらしてとっても歩きづらいよ。不意にお姉さんに抱きつくよ。あ、これはわざと。
そんな勇気ないよ。

反論したいですよ〜♪
　最下位は楽天じゃなくてオリックスだ。

どーでもいいですよっ♪
　ホリエモンはジャケットにアイロンを掛けた方がいいと思う（シワクチャなのは今日だけ？）。

もうグダグダでやってらんない。

今日、さくらももこエッセイに面喰らった僕は下の画像のチョコを3つ食べた。
やめようと思いつつ偉大な力（腹ぺこ）が働き口へと運ばれ。
ももこエッセイは僕のちびまる子ちゃん像に少なからず影響を与えてしまった。
実際は友蔵（おじいちゃん）と仲が悪かったなんていわれたら、もう。
これ14年前の本じゃん。なんで今更驚愕してるんだろう。
お姉ちゃんから、ちびまる子ちゃんは実際に体験した話なんだよ、と小さい頃に教えられて ずっとそれを信じてた無垢な心が……。全部が全部そうではないと途中で気づいてたさ。でも。でも。
ぷぷー。にしてもエッセイはなかなか面白い。

ライブDVDを観ていたら生ライブに行きたくなった衝動。さー。
予定がつかないうちにチケットを買ってしまってもいいものか。
ライブDVDを観ようと思ったのは、CDを聴こう熱が上がってきたからなんだけれども、
この寒さで（？）CDが読み込みにくくなっていて発狂したくなる。むしろ発狂してる。
でも何が作用したのか判らないが、音は多少よくなった気がするからよしとしよう。
あぁ。違った。ここはおやつ日記になったんだ。明日こそは。

なんか もう いろいろ吐き出したい。自分らしさをもっと出していきたい。
結局 言いたいことはいつでも一緒になるけれど、
論点は一緒でも、視点を変えて人に話せたなら飽きさせない為にもいい。と この頃思う。

部下疲れでお腹を空かせた中学生のごとく御飯を食べたい。
胃袋を生チョコで埋め尽くしたい衝動に駆られるけれど、なんとか留めてるっていう。
要するに、満腹中枢がぶっ壊れた。

・夢
人が目の前で緩やかに動いてた。次元が狂ってるのか残像を引きずり。
音もなく、さながら無声映画のようだった。

・夢
凄腕の料理人の包丁裁きを感心しつつ見てた。
キッチンからドアを隔てた居間で物音が聞こえる。
10歳の子供が虐待されているのを "夢の都合" で知った。
何十年も夢の世界で生きていたかのように、ここで虐待を止めてはいけないと察知するが、
動揺を隠せなく自己嫌悪にも嘖まれ自分を保てなくなった僕がいた。
すると、空間が歪みだし、辺りが暗くなって終了。

「どうして地球さんは泣いてるの？
　だってー海の水はしょっぱいでしょー。
　ぼく、たくさん泣いたときに口に入ったからわかるよ。
　地球さんがお鼻をすすってる音（波の音？）も聞こえるし、きっと悲しいんだよ」

ぷくーりとお腹がいっぱい。しっかりと1kg増量で肉体改造をちゃくちゃくと、した覚えはない。
この日記は文字ばかりで味気ないから痩せてもいい筈なんだけどなあ。

■夢
医学部へ入学するための試験を受ける為、その練習をしておくことになった。
面接をメインにするとばかり思っていたが、実際に手術までしなければいけないという話になり、
試験へ挑むまでのプレッシャーに押しつぶされそうになる僕がいた。悪夢度：★★★★☆
緊張にめっぽう弱くて参る。どうしたものか。はぁ。
だいたい医学部ってどこから出てきたんだ。幼児を切りたい願望なんてないのに。　不謹慎です。

眠る際に、今日はこんなことがあったなと思い返してたら、
意識の半分は覚醒してるんだけど、半分では夢を見ている状態になった。
ハッとしてグッとして起き上がり思わず興奮。僕にとっては革命だった。すごい。
今までも夢うつつの状態はあったけれど、今回は少し違った。
高校生に例えると、勉強とスポーツを両立させてんだよ、えへへ、的な。
ふわふわして気持ちがよくて、きっと幽霊になったらこんなだろうと思った。
ハッ、もしや既に死ん……

中島美嘉「桜色舞うころ」森山直太郎「時の行方〜」
それぞれの新曲が好みだと僕の耳が言うあたり、ストリングスを入れているだけで無条件に良いなと錯覚してるのかも。
ストリングスの音や、ピアノの音や、ハミングが好き。 ピアノの音が好きなのは、倍音が混じってるから、などと知ったことを言う人と同じ理由なんだろうと思う。 それを踏まえると、中島美嘉ﾀﾝは歌声に倍音がかなり混じっていそうだから、単純に良いなと思わせるのかな。

集中力は下がったが、想像力は上がったようだ。
それに気づかせてくれたのが、恐怖という感情。
"想像するから怖いんだ" 某漫画（海猿）にそう書かれていたのを思いだす。
そして次に思うのは、子供の想像力は無限、という昔からよく聞く言葉。
僕自身は、ここ数年まったく恐怖（とくに怖）というものに鈍感になっていたが、最近になり、 小さい頃に抱いてた漠然とした怖さという感情が蘇ってきた。なにきっかけかは不明。
かの寺山修司が言っておりましたとも、どんな鳥も想像力より高く飛ぶことはできない、と。
僕はやっとのことで微かに取り戻した想像力を失ってはいけないと考えている。
ところで、僕には、眠ろうと電気を消した後に暗闇の中でしなければいけない使命がある。
上着を脱いで静電気をパチパチと発生させ、その静電気の光りを目にするという使命だ（些細な幸せなんだって！）。
その些細な幸せの後に布団へ入り、幽霊がこの部屋にいるんではないかと恐怖に駆られるのは僕の日課となった。

めっきり集中力が減った。 一時期、右脳を開発させるんだと、絵などを様々な方向から見たりすることに時間を費やしてた頃があった。 効果の程がよくわかんない、と直ぐに止めてしまったけれど、その間だけは集中力が養われていたような気がする。 今一度、始めてみようか、どうか。左脳さえ働かせてないのにどうしたものか。

パニック障害の本を熟読してみたらば、程度の違いこそあれど、 症状が結構あてはまりビクビクしてる。著者がいうに、 精神病の中でのパニック障害はほんの序の口なんだが、僕は精神なんて病んでませんよ、などと平静を装っていると症状が悪化しかねないので、精神科に掛かった方が良好、なんだとか。 へぇ。精神科まで行けないくらい堕ちてる人はどうしてるんだろう。こういう人にこそケアが必要なんだと思う、なんて一端にいってもられない。へたーり。

立春。暦の上では春などとほざくのは何処の生き遅れ日本人ですか。
寒いんだから冬だろと不条理にキレるのも立春ならでは。

せっかく夢を見たのに忘れてしまった。
そこいらの映画を観てるよりもずっと面白い、僕が主役の夢を思い出せないのは損した気分だ。
睡眠時間という入場料を払ったのに。
とはいって、君が夢に出て来たとしても、出演料は払えませんから悪しからず。

鬼でもないのに豆をぶつけられるいじめられっこです。
やめて、僕はMじゃないの。こんな妄想に耽るのも節分ならでは。
今宵は、僕の心の片隅に我が物顔で住んでいる鬼を追い払うべく、豆を食べよう。
口から入れて、喉を通り、心に豆をぶつけるとしよう。
鬼を追い払ったら僕は福を纏うんだ。心が裸だと寒いから。

■夢
上戸彩たんが出てきた。
寝てるのか起きてるのか判らなかったけどベッドで横になってたから、何となしに抱きしめてみた。
なんか、胸があたってたんですけど。どうなのこれ。
抱きしめる行為は、昨日観たホームドラマの内容がそんなだったからとして、 上戸彩ちゃんは、？　大河ドラマの義経に出てるのを観たからなのか。不明。

あと起こっためぼしい事柄。
　・ビデオデッキを盗まれた。
　・家の向かいのアパートの一室に警察や取材人が集まっていた。

少しでも固まっているヨーグルトが苦手だから、とろとろになるまでかき混ぜて食べた。
僕は僕で、くだらないことに固執している。ぐるぐるとかき混ぜなければならない。