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05/01/31(月)

右肘に違和感がある。どうやら僕の野球人生は終わりのようだ。
小学生のとき、若い担任の先生が持つビデオへ向かって野球選手になると宣言したのに。
最近はかくかくしかじかむにゃむにゃで、さあ寝ようと布団で横になると、お腹と右肘が痛くなる。
起床したらしたで両方の二の腕が筋肉痛に。
体がとても疲れやすくなってるのは以前よりも齢をとった証拠なのだろうか。いやだ。

■夢
隣で食事を採っていた知らない人が、目の前の料理に殆ど手をつけていなかったので、その人の承諾を経てから僕は料理をつまんだ。 ふと、その人と目が合う。形容できない表情をしていた。 悲しそうでもあり、嬉しそうでもある。 目で僕に何かを訴えようとしていたのかもしれない。助けを必要としてたのかもしれない。 しかし、何かを訴えていたとしても、僕にはその人が言わんとするところがわからなかったので、どうする手立てもなかった。もどかしい。

05/01/27(木)

■ブーム到来
僕の中でだいたひかるさんブームがやってきた。むしろ呼び捨てにしたい。
やる気のなさそうな芸風がどうでもいいけど好きだ。
故、たまにハイテンションなだいたんを見かけると、返って僕は落ち込む。
そして、常にやる気のない気怠いオーラ全開で挑んでほしいと、人知れず愚痴る。
間違ったテンションの彼女は、彼女であって彼女でないんだ(男のエゴの典型)
もはや何を言いたいのか不明。でもいい。どうでもいい精神でやっていこう。

05/01/26(水)


買おうと思っていた本が残り一冊、目前で他の客に取られたときの悔しさときたら。
家に着いたら着いたで、机の上に置いといた500円玉が消失してるときの驚愕ときたら。なんでー。
と、たったいま、父親が500円を返しに来ました。犯人はあんたか。
しかも見事に100円玉や50円玉の小銭になってる。うぅ。そんな仕打ちはいらない。

■夢
空を飛んだ。空は美しい。
電線に引っ掛かりそうになりながら、壁にぶつかりそうになりながら、それでも優雅に空を飛んだ。
空を飛ぶと体力の消耗が激しい。休憩をとろうと愚民共がいる地上へ降りた。
降りたところに建物があったので中を覗いてみると、人がわいわいと騒いでいる。
孤独に空を飛んでいたので人恋しさ負けて僕は建物の中へ入った。
フロア張りの広い室内。
しばらくすると、五ケ所程ある出入り口に鍵を掛けられ室内に閉じ込められた。うわーん。
裸にバスタオルを羽織ったオナゴがまばらに居たのは謎。せめてもの気晴らしですか。うわーい!?

05/01/25(火)

■昨日記
>>被害を被る
まったく気づかずに同語反復してた。
同語反復のことを英語ではトートロジーというが、海外で(特にアメリカ)これをすると評価をとても下げるらしい。 まず、アメリカ人のマイケルがこのホームページから去りました。
次ぎに、アメリカ育ちのイギリス人、プルートルもここから去りました。
あんなにもインターナショナルなページだったのに。
たった一度の過ちだったのに。(浮気話?)

05/01/24(月)

■夢
 7年前に不慮の事故で亡くなった友達が出てきた。
 どうして夢に姿を現したのかは分からない。
 実のところ、亡くなった友達を想うのは長い間忘れてたのだから。
 昨夜に、地下鉄サリン事件の記事を読んでいたことが関係してるのかもしれない。
 その記事には、サリン事件でどういった被害を被ったのか、被害者自身の言葉で事細かに語られていた。
 中には、サリンの被害によって亡くなられた方の知人による話もある。
 死のイメージがそのまま亡くなった友達に繋がった、と無理に解釈する必要もない。
 けれど起床してから少し、そんなことを考えていた。
 夢にもある程度の繋がりがあるのだと。

05/01/23(日)

写真でも
日射しが
眩しい。

気怠さ全開で
一回休み。
はぁ。
05/01/22(土)ぼーっとするのも才能だ

ゲーム、読書、音楽鑑賞、を同時に愉しんだら中途半端に終わった。
三つ同時はともかく、僕には物事を一つずつしかこなせないようだ。
ご飯を食べつつ会話を進めるのは出来ない。食べることに熱中してるから。
ダンスをしながら歌えない。そもそも、そんな機会はない。
一つの行いしか出来ないが故に「何をぼーっとしてるの?」と云われた一時もある。
僕としたら、他の偉大なことを考えている訳であって、只ひたすらにぼーっとしてるんじゃない。
そう反論したい。
この場合、考えに集中して周囲に気を止めなくなるのが僕の常識。社会の常識なんて知らない。
考え事をしながら道を歩いていたら電柱に頭をぶつけた。この話は正に僕に当てはまると思う。
ひとつのことしか出来ない僕は、ここで謝りたい。
他にもいろいろしてあげたいのに、君を愛することしかできなくて、ごめん。
…こういうのやめよう。妄想癖がある危ない奴としか思われかねないし、すごい恥ずかしい。

05/01/19(水)夢日記

武装した兵士に銃撃された。
無我夢中で逃げた先に、人ひとりがやっと通れる穴を見つけ、構わずに飛び込んだ。
別の次元へワープしたようだ。
ワゴン車がある。乗り込むと、見知らぬ2人がすでに隣通しで座ってた。
2人と横並びに僕ひとり座れるスペースがある。しかし、2人の前の座席に腰を降ろした。

浜辺にて、同年代の男の人と一緒にいる。
海を正面に眺めてたら、左手の方向から男2人が駆け寄ってきた。
僕と一緒にいた男が、こちらへ寄って来た男2人に海水を引っかけられる。
視点が変わり、僕は僕自身の後頭部を見つめてた。

 夢は心理状態を、ある程度の物体に置き換えて描写するとされてる。
 どう転んでも良い心理状態じゃないような。んー。

05/01/18(火)

"12時の鐘が、愛し合う2人に永遠の安らぎを与えますように"
ローカルのラジオDJが、日を跨ぐ際にこう囁いてた。
そして今、睡魔に負けそうになりながらタイピングしてる。

人が創造した作品を簡単に貶したくはない、と考えています。
音楽や小説など、そういった作品に対して、批判だけをする人にとても反感を覚えるからです。
悪口と毒舌が明確に違うよう、批判と批評もまったく違うものだと思います。
というのも……。
……。
ここは新聞の投稿欄ですか?
すぐに影響を受け過ぎる。ああ、新聞の投稿欄が果てしなく面白い。

05/01/17(月)

布団が欲しい。 スペースをあまり取らないパイプベッドはまだいいとして、 掛け布団が重たいから羽毛布団が欲しい! 無駄に動物を殺したい!(?) ニッセンのカタログになかなか良さそうなものがあったから、注文しようかと考え中。

05/01/16(日)

 小学生程度の淡い気持ちなんぞはまったくもって幻想だ、 と三島由紀夫さんの恋愛論を本にて投げかけられました。 どうやら昨日書いた初恋話は嘘のようです。 となると、高校2年生のときになるのか、どうか。青いな。

05/01/15(土)

胸のドキドキが止まりませぬ。熱いの。熱いってば。
胸が締めつけられる。血液循環が異様に活発なんだってば。
初恋の人と久しぶりに再会をした。
そういうドラマチックなことはミジンも起こってないのに、この胸の高鳴りは何。
ナチュラルハイ? もしくは酔っぱらい? まったく飲んでませんけど。
ちなみに初恋は小学3年生でした。無駄な情報すぎι ←汗。流行れ!
「郵便局でたまたま(君の初恋相手を)見かけたけど冴えなかった」
お友達が去年あたりにこんなことを言ってました。その日から僕の友達はいなくなりました。
厭なことを言うな。僕のあの日のキラキラに対してなんてことを言ってくれるの。
話し反れた。えっと、なんだっけ。Amazonのパスワードを忘れた話だっけ。
兄弟君に意味もなくキレられる話だっけ。んー。

05/01/13(木)多分、駄文

 君の血を欲しがる吸血鬼な僕は陽を浴びると瞬く間に弱ってしまい身体がいうことを効かなくなる。 目の見えるモグラのような僕は地上に照らされている光が害としかとれない。 爪は土を掘ったせいでボロボロだ。
 普通にすることが僕の普通でなくても、それに習わなければいけないの? 少し考えれば解ること、こんな返答を期待していたわけではないのに それ以降の君は閉口したままでいる。 どうしようもない。だが、どうしようってこともない。このままでいよう。
05/01/11(火)

2005年という年号に違和感を抱いているのは僕だけなのだろうか。
まだ2004年の気分が抜けきれない。
習字の時間、左端に名前を書く際に添えて書く学年の四年という文字を、
三年と筆を走らせてしまう感覚に似ている。
それで必死になって、三を四に無理矢理 書き直して誤魔化してたアレ。
たとえがー、わかりにくーい。

by the way

僕は、昨晩から愉しみに胸を膨らませていました。
それは朝にドーナツを頬張ること。残して置いたドーナツを紅茶をすすりながら優雅に食べること。
愉しみついでに、夢では鉛筆をドーナツに変身させる魔法まで会得した。
しかし思い知らされたのは、夢の世界で修得した魔法は現実で役にたたないこと。
ドーナツの恨みは恐ろしいことを教えてやらなければと、僕は家族と今日限りで他人になりました。
他人行儀に口をきいてやるさ。 ドーナツくれろ。

05/01/09(日)

マーフィーの法則とやらを改めて学んだ。 マーフィーが説くに、プラスの力とマイナスの力があり、それがすべての善し悪しを決めるんだとか。 潜在意識で強い信念を持って願えば、良い方向に向かう、そして信念は情熱の実に10倍の力を持ってる、多々、宗教よろしくとばかりに教わった。
マーフィーだかマフィンだか知らないけど、グラマーでデリシャスな女性が僕の虜になる、と願い続ければいつかは実際に叶うの? と潜在意識の自分が僕に対して問いかけたのはいつだったっけ(とぼけるな) だめだ。地雷踏んだ! 微妙なエロは僕に似合わないや。破綻文章だー。いやだー。

そういえば、変な(僕に)メールが来てたので紹介しとく。
「最近日記の書く頻度が低くなってきてますね」
この頃、ちらほら日記を書いてないのは、本のページを捲るのに忙しいからなんですって。
こういうと博識に聞こえるから不思議だ。そんなことないのに。

05/01/06(木)

人込みに行くと数時間後に頭痛に悩まされる病、を持ち合わせてます。どんな病だ。
何年も一緒にいるのにどうして私のことを解ってくれないの、と身体が勝手なことを言いやがります。
僕は身体に呆れられる前に、自ら頭痛の原因を探ってみることにした。

そしてもっともな答えを拾いました。
"顎に力が入っている状態を長く続けると頭痛を引き起こす"
顎に力が入ることによって顔骨が緊張状態となり、僕の場合、特に眼骨あたりが痛くなる。
こんなところか。

自分解明をしたところで、僕にはわからないことがある。
それはあの子が頬杖をついている訳。ぽけーっと。  気になる。

05/01/05(水)

僕の正月気分は元日だけで終わった。正月=朝の雑煮、これだけの基準で僕の正月が終わった。

2日。僕は大型ショッピングモールと呼ばれ、先頃のこと人気があると称するスポットへと出向いた。 しかし渋滞にて目的地の2km手前で断念する。正確には数えてないが僕の脳細胞が5000個は死んだ。それだけ辛いのが渋滞だ。 皆考えることが同じで、昼を過ぎてから出掛けるものらしい。 となると僕が破廉恥なことを考えてる間、他の人もやっぱり破廉恥なことを考えてるらしい。 小子化問題も頷ける。なんといっても僕は誠実な人間なのだから。

3日。昨日の失敗を繰り返さない為、開店の40分前にモールへと到着した。 しかし今度は子供服のセール狙いで来た母親に、開店前の入り口 手前で圧倒される。 僕は人込みに紛れた結果、頭痛に嘖まれた。

新年のはじめがこんな駄文かい。