------ 6月 ------
2003-06-17 |
レンタル店にいこうかと思ってた。 カードの有効期限がきれてた。やめた。 ネット日記みてたら「私はいままでに6年以上寝てる。」 そうか、そういう計算になるよな。 ぼーっとしてる時間を計算してみた。1年以上? なにしてんの!よし 今日から睡眠時間を削って取り戻そう。 24時間ラジオだってあるんだし 24時間勉強とかしてみようか。 |
2003-06-16 |
黒夢の「少年」をうたった。 成年になってうたういま少しだけ違った。 気がしただけだった。 やっぱり何も変らない。 資格の本はあと100ページ。 その後は過去問題が待ってる。 |
2003-06-14 |
ピョン吉を飼ってます。 彼の主食はヨーグルト。 2日に1回は服にこぼしてあげてます。 |
2003-06-13 |
右翼カーが大音量で流してた曲。 先週。 中島みゆき「地上の星」 右翼としてのプロジェクトを成し遂げるんだね。オッサンたちよ。 昨日。 普通の軍歌っぽい曲。 これこそ右翼だ。うんうん。 今日。 サクラ大戦の「ていこ〜くかげきだん〜♪」ってやつ。 もうね、道行くおばちゃんがぽかーんってしてた。 別にアニメとか詳しいわけじゃないよ! 友達に他の人よりちょっとだけ知識がある人がいるだけだから! その人の影響。 |
2003-06-12 |
むかし通ってた塾のこと。 理科の先生がトータス松本に顔が似てた。 英語の先生がFIELD OF VIEWのボーカルに顔が似てた。 国語の先生は松田聖子の顔真似をしてくれた。 その頃たまごっちが流行ってた。 当時より今の方がよっぽど勉強してる。 それでもそんなにしてないけどさ。 |
2003-06-07 |
どうしようもない僕に天使が降りてきた。 天使がそっと置いていったメロディー。 天使は歌詞まで置いていった。 天使くんよ。どうしてこんなに絶望ソングなのさ。 歌はサビだけできた。がんばろう。 |
2003-06-06 いまのところ3股してるの。 |
どろ 「ねぇ、どうして僕にそんなに冷たいの?」 彼女 「そんなのあなたのせいじゃない。」 どろ 「俺が何したっていうんだよ?」 彼女 「あの女とちゃんと話をつけないからよ。」 どろ 「だって・・向こうが何もいわないから・・」 彼女 「だから男はずるいのよ。いざという時は何もできないくせに。」 コンビニ弁当は僕を冷たくあしらいます。 反抗期を迎えたご飯は固くなってしまいました。 そんな子に育てた覚えはないよ!バシッ 彼女 「なにいってんの? 私はたらい回しにされたあげくに しょうもないあなたのところへ来てやったのよ。 私の気持ちを考えたことあるの?」 うぅ、ごめんよ。レンジでチンしなくてもこのお弁当おいしいよ。 これなら山岡さん(美味んぼ)も納得するよ。うぅ。 僕はお茶をこぼして涙をごまかしました。 横っ腹が熱く込み上げた瞬間でした。 |
2003-06-05 |
彼女 「お金が目当てだったのね。」 どろ 「当たり前だろ。他に何を求めるっていうんだ?」 彼女 「そりゃあ・・・からだとか・・・」 どろ 「あぁ、わかったよ。」 しょうがないので彼女を弄くりまわしました。 結局お金は貰ったんですけどね。 こんな後だから暫く彼女とは会えない。 彼女だって悪いところはたくさんあるんだ。 仕事とはいえ他の男にも触らしてるのは許せない。 今度は僕が彼女(ATM)に貢ぐ番。 |
2003-06-04 |
ベルベットのような柔らかい部分に触れた。 体の一部が彼女の中にしのび込むと、熱気を帯びはじめていく。 自分の体の上に彼女がかぶさり、夢心地にさせてくれた。 体内でかき混ぜられた液が、体をつたっていくのを感じたが、どうすることも出来ない。 僕は彼女に身体を預けたんだ。 他のすべてがどうでもいい事に思えた。どーでもいい by ぽい〜ん だってね。彼女がずっと一緒にいたいっていうから。 ほんとは9時間も寝る気はなかったんだよ! そんなわがままな彼女(布団)だけど、今夜もまた抱かれるさ。上半身裸で。 |
2003-06-03 |
手乗り天狗に影響されました。 ソースなんてモロパクりなので、後は味付けさえ間違えなければ万事オッケー。 さてまずは今日という日を刻みましょう。 続いてネタを仕込みまして・・・ だめだ。節が出せない。 今まではあなたの後ろ姿しか見ていなかったのですよ。 改めて横から覗いてみたら、そりゃあ立派な鼻が生えてましたとさ。 知らなかったの僕だけか。 乗り遅れて笑ってたの僕だけか。 虚しいな。 |